日本1-2ヨルダン
親善試合でよく起こる持病の「キレイに決めてやろう病」、
「この調子ならいつか点が取れる病」がついに本番で発生し、
選手から真剣勝負の緊張感が感じられなかった。
2失点を喰らいようやく目が覚めたというところか。
今までもそういう試合はあったが、
それでも勝っていれば問題ないのだ。
だが・・
W杯予選は結果が全て。
マスコミは
「内容は良かった」だの
「まだ次がある」だの
「レーザービームが・・」だの
ヌルいこと言ってないで、
こういう時こそ徹底的に批判すべきである。
んでは。
PR